編集後記
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ヤング同窓会
 
湯浅敏弘プロフィール

みなさんは幻の「ヤング」がある事をご存じですか?
皆さんのお手元への発送終了後も、実は「ヤング」は作り続けていました。「ヤング」は僕にとっての青春ですし、僕の青春はおそらく皆さんの青春でもあったと思うのですが如何ですか?当時10万人の「ヤング」の会員の方たちがいらっしゃたんですよ!様々なタレントの友の会でおつきあい下さった皆さんと「ヤング時代」のお話にハナを咲かせたいですね!


横浜生まれ。
日大芸術学部卒業後、渡辺プロダクション入社。
同社のコミュニケーション月刊誌「ヤング」の編集長を務めタレントとの親交深まる。某民放テレビ局の玄関ロビーにいたら、数多くのスターが挨拶するという芸能界の生き字引的存在。同社退社後、独立して多岐にわたりマルチに活躍。ミュージカル台本や雑誌、夕刊紙連載記事を執筆中。複数のペンネームを持っている事でも有名。その傍ら写真集及びアイドル、女性誌、グラビア蒐集に大変熱心。女優、アイドルなどの"お宝写真集"の重みで床が抜けそうな状態。また、今売れっ子カメラマン山岸伸氏や、若き日の石井達也氏(カールスモーキー・石井)の売り込みに応じて才能を発掘し、活躍のキッカケも与えている。目利きの達人である。芸能マスコミへの道を希望する若者を業界へ送りだす「育成」の名人で、業界にはプロダクション社長もいる。


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